見た目はブサイクな明日葉、でも青汁に入れるとイイ!

糖尿病予防

■ 明日葉の健康効果、「糖尿病対策」

 

青汁の原料として使われている明日葉には、糖尿病予防効果があるといわれています。
毎日青汁を飲むだけで血糖血のコントロールがしやすくなるため、糖尿病予備軍の方や生活習慣病が気になる方におすすめです。

 

糖尿病とは、インスリンの分泌が少ない人、インスリンの作用が低下する人などが発症します。
最初はインスリンの効きが悪くなる程度ですが、症状が進むにつれてインスリンが分泌しなくなり、血糖値のコントロールが上手くいかず様々な合併症を引き起こすこともあります。

 

明日葉が糖尿病予防に繋がるのは、前駆脂肪細胞に作用して脂肪細胞への分化促進をするためです。
前駆脂肪細胞から脂肪細胞への分化はインスリンを効きやすくするために必要なことで、明日葉を食べたり飲んだりすれば、結果的にインスリンの効きが良くなり血糖血のコントロールが上手くいくことが研究データにてわかっています。

 

さらに明日葉に含まれるカルコンにより合併症を防ぐことも注目されています。
血糖値が高くなればアルドース還元酵素からソルビトールが変換され、これがもとで糖尿病の合併症が発生しています。
明日葉に含まれるカルコンは、この作用を阻害することもできるのです。

アルツハイマー予防

■ 明日葉の健康効果、「アルツハイマー予防」

 

近年はアルツハイマーの予防に、明日葉が有効だと注目されています。
アルツハイマーとは脳が萎縮する病気で、高齢になると発症するリスクを抱えてしまうことがあります。
若い方でも若年性アルツハイマーにかかる方もいるのですが、その特効薬はいまだ無いのが現状です。

 

そこで注目されたのが青汁にも使われている明日葉です。
明日葉を飲んだり食べたりすれば、神経成長因子のNGFの生成が促がされることが確認されています。
この成分は近年アルツハイマー病の治療に使えるとして注目されています。

 

脳の老化予防に役立ったり、神経機能を回復させるために役立てられる成分です。
明日葉にもこの神経成長因子を促がす成分が含まれていることから、青汁を飲めば副作用のリスクが無く予防ができるとされています。
薬とは違い副作用がないことや、青汁を毎日飲むだけという手軽さがあります。

 

他にも青汁の明日葉以外に、ホップやガジュツなどにも促がす成分があるとわかっています。
どれも食品ですから健康対策に利用しやすいのですが、毎日取り入れやすいのは明日葉が原料の青汁です。
青汁にはビタミンやミネラルなど栄養も豊富で、脳の老化にも良い抗酸化物質も多く含まれています。

便秘解消

■ 明日葉の健康効果、「便秘解消」

 

明日葉には水溶性と不溶性食物繊維の両方が含まれているため、便秘解消に役立てられます。
近年は食生活の欧米化などの原因から、野菜不足になり便秘で悩んでいる方も増えているといいます。
便秘解消に良いといわれるのが食物繊維で、これには2種類存在し、それぞれ働きが違うためバランスよく摂取する必要があります。

 

水溶性食物繊維はナトリウムの排出に役立ったり、腸内環境を整える働きがあります。
不溶性食物繊維は水に溶けず野菜のカスのようなもので、便のカサを増やすのに役立ちます。
腸内の有害物質も取り込んで一緒に外に排出しますから、体に蓄積した毒素を溜め込んでいる方に便利な成分です。

 

どちらも便秘解消に役立つ食物繊維ですから、2つの成分がどちらも含まれている明日葉は、青汁で取り入れると便秘が解消できます。
明日葉に含まれる食物繊維はほうれん草の2倍ともいわれており、野菜不足の人に最適なものです。

 

さらに食物繊維は腸から糖分が吸収されるのを阻害するため、血糖血の上昇が緩やかになり、急激な血糖値上昇を防ぐこともできます。
結果的にコレステロールが下がったり、血糖値が安定する人もいます。

 

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冷え症解消

■ 明日葉の健康効果「冷え症」

 

青汁は野菜がメインの飲み物のため、一見すると冷え症を助長してしまうイメージを持たれています。
しかし、明日葉が原料の青汁を飲めば、カリウムの量が多いため、逆に冷え症予防にも繋げることができるのです。

 

明日葉に豊富に含まれ冷え症解消に良いのがカリウムです。
カリウムは利尿作用があるため、体に蓄積した水分をコントロールするために働いてくれます。
体に余計な水分が蓄積すれば、当然体は冷えていきます。
そのため、明日葉に含まれるカリウムを摂取して尿の量を多くすれば、冷えを解消できるというわけです。

 

体に余計な水分が溜まっていれば、体全体を水で冷しているようなものです。
余計な水分を排出させると、体の血行が良くなり冷えも解消していきます。
体に無駄な水分が蓄積しているということは、水分代謝が悪いということです。

 

水を飲むとむくむ、太るという人がいますが、このような人は実際に体に水を溜め込んでいることが多いようです。
水太りなりやすい人こそ、無駄な水分を明日葉で排出させて、水分で体を冷やさないようにしたいものです。
体に無駄な水分が蓄積していれば、冷えだけでなくアレルギーなども発症しやすいといわれています。

むくみ対策

■ 明日葉の健康効果「むくみ対策」

 

明日葉が原料の青汁がむくみ対策に繋がるのは、カリウムが多く含まれているからです。

 

カリウムとはミネラルの一種で、生きていく上で必ず必要となります。
ナトリウムと密接な関係性を持ち、これらはバランスで成り立っています。
カリウムもナトリウムもどちらも必要なミネラルではあるのですが、どちらかが多くなりすぎると体が不調になります。
カリウムが少ないとナトリウムの作用で体に無駄な水分が蓄積していきます。

 

このバランスが乱れる原因は、塩分を過剰に摂取したため、カリウムの摂取量が少ない時などです。
塩分が多い食事は体にナトリウムが多くなりすぎるため、カリウムの働きでそれを外に出そうとします。
しかし、カリウムが足りなければその働きが起こりにくく、無駄な水分が蓄積してむくみが起こります。

 

どちらかというと現代社会ではナトリウム不足より、カリウム不足のほうが問題となります。
塩分が多い食品はたくさんあり、カリウムの摂取は野菜や果物を意識しないと不足するからです。

 

加工食品には多くの塩分が含まれており、現代人はカリウム摂取のほうを注意する必要があります。
また、コーヒーをよく飲んだり、汗をよくかく人もカリウムが不足している傾向にあります。

 

青汁の口コミを見てみよう!

セルライト予防

■ 明日葉の健康効果、「セルライト予防」

 

明日葉がセルライト予防に役立つのは、利尿作用があるカリウムが多いこと、カルコンによるセルライト解消効果と、2つの成分が働くからです。

 

明日葉の茎などから出る黄色い汁はカルコンといいます。
このカルコンはポリフェノールの一種で、明日葉独自の成分です。
血液やリンパの流れをスムーズにする働きがあるため、むくんで水分が蓄積している人に便利な成分です。
さらに脂肪にも直接アプローチすることから、下半身のむくみ対策に良いとされています。

 

同時に明日葉にはカリウムも多く含まれ、利尿作用を促がして余計な水分や老廃物の排出する作用に優れています。
セルライトは脂肪細胞と水分、老廃物などが関係しているもので、ダイエットのみではなかなか解消することはできません。
脂肪を落とすとと同時に、細胞に蓄積した水分や老廃物を排出する必要があります。

 

明日葉が原料となっている青汁を毎日飲めば、脂肪細胞に働きかけ、血液やリンパの流れを良くし、水分や老廃物の排出も促すことができます。
同時に適度な運動を組み合わせると、脂肪の分解も促がされセルライト解消に役立ちます。

 

塩分の摂取量が多くむくみやすい方、運動不足で脂肪が蓄積しやすく水分代謝が悪い方に、明日葉はおすすめです。

参照リンク

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